北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
そのほかに、由良川、北条川の維持管理や北条川放水路工事に伴う地盤沈下対策、海岸の浸食対策、県道の維持管理につきましても県に強く要望してまいります。
そのほかに、由良川、北条川の維持管理や北条川放水路工事に伴う地盤沈下対策、海岸の浸食対策、県道の維持管理につきましても県に強く要望してまいります。
また、由良川、北条川の維持管理や北条川放水路工事に伴う地盤沈下対策、海岸の侵食対策、県道等の維持管理についても県に要望してまいります。 また、空き家対策といたしましては、北栄町空家等対策計画等に基づき、倒壊のおそれのある危険な空き家等に対し適正な指導を行うとともに除却を推進し、安心安全な地域づくりを推進してまいります。 最後に、基本目標第5の「みんなのまちづくり」について申し上げます。
また、由良川、北条川の維持管理や北条川放水路工事に伴う対策、県道等の維持管理につきましても県に要望をしてまいります。 空き家対策といたしましては、北栄町空家等対策計画等に基づき、倒壊のおそれのある危険な空き家等に対し適正な指導を行うとともに、除却を推進し、安心・安全な地域づくりを推進してまいります。 最後に、基本目標第5の「みんなのまちづくり」についてであります。
由良川改修につきましては、引き続き県に要望していくとともに、北条川放水路工事に伴う地盤沈下問題については、地域の皆さんの気持ちに寄り添って、県とともに解決に努めてまいります。 また、消防体制の強化に向け、北条地区にあります第1・第2分団の消防車庫の改修と、瀬戸の第3分団の消防ポンプ車1台の更新導入を行うとともに、引き続き女性消防団員の充実に努めてまいります。
由良川改修については、引き続き県に要望していくとともに、北条川放水路工事に伴う地盤沈下問題については地域の皆さんの気持ちに寄り添って県とともに解決に努めてまいります。 また、女性ならではの視点を消防活動や避難所運営に生かすため、現在3人の女性消防団員が活躍しております。引き続き女性消防団員の増強に努めてまいります。
2点目が、放水路のおける護岸工の施工についてでございますが、平成8年10月26日にこの放水路工事説明会において、先般もありましたのり面の芝とか、あるいは通水断面の自然石の保護、両側3メートルの河川管理道をつける、また河床は自然石、木工沈床、こういうようなことがあったわけですが、現在に至るまで当然実施してない。施工しない理由も聞いていない。
長年の町民の宿願であった北条川放水路工事、由良川JR橋の架けかえ事業は、いよいよ今月22日に竣工の日を迎えます。これにより、長年町民を苦しめてきた洪水被害の可能性は大きく減少することとなり、先人並びに関係者の尽力に感謝するものであります。今後、適切な管理に努めるとともに、引き続き安全・安心な生活環境の整備を進めてまいります。
北条川の放水路工事に伴いまして新設、あるいは変更、廃止、そういった路線が出てまいりました。また、あわせまして県道亀谷北条線が町に移管されるということもありまして、これら14路線、大小はございますけども、橋も含めて14路線の台帳整備をするということでございます。町道認定は、この台帳整備等を行いまして3月の議会に条例を提案させていただく予定にいたしております。以上であります。
これは鳥取県が施行いたします北条川放水路工事7号橋に下水道管を移設添架する補償工事でございますが、県施行分の橋梁工事本体が翌年度施行となり、これの調整に伴います繰り越しでございます。
長年の町民の宿願であった北条川放水路工事と由良川JR橋のかけかえ事業も来年度末には完成の見込みであり、安心安全な生活環境の整備を進めてまいります。 第3に、産業の振興によるあすを開く活力ある豊かな町づくりであります。 町民が生き生きと暮らせるためには、町内の経済活動が活発化し、希望を持って働くことのできる雇用の場の確保が不可欠であります。
これは先ほど申し上げました北条川放水路工事に伴います下水道管移転工事について、県からの移転補償金でございます。次に2項還付金、1目消費税還付金として4,995万円を増額計上いたしました。これは平成18年度消費税の確定分と、起債償還に係る減額更正分として還付されるものでございます。 次に、はぐっていただきまして5ページに給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。
歳入につきましては、使用料の算定月数の誤りによる減額と、北条川放水路工事施行に伴う移転補償費及び一般会計繰入金を追加し、調整をいたしました。 詳細につきましては上下水道課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 議案第24号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
そして、由良川JR橋のかけかえ事業、北条川放水路工事、防災無線、地上デジタル化への対応、告知機の整備、これらの早期完成に向けて努力してまいります。そのほか、町道、各施設等の整備も重要でございますので、予算の範囲で実施してまいりたいと考えております。 それでは、議案第5号、平成19年度北栄町一般会計予算の提案理由を申し上げます。 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ70億700万円と定めました。
そしてケーブルテレビのデジタル化、防災無線の整備、また、由良川JR橋のかけかえ事業、北条川放水路工事、地域高規格道路313号の早期完成に向けて努力してまいる所存でございます。 そのほか、町道、各施設等の整備も重要でございますので、予算の範囲の中で実施してまいりたいと考えておるところでございます。
既にダム建設は本体工事の着手直前、放水路工事はほぼ完了という段階に来ており、国土交通省は残る大橋川拡幅事業の着手に躍起となっています。しかし、国土交通省と農水省間で計画流量が違うなどの矛盾点や中海の水位上昇はどうなるのかなど、現段階では鳥取県側や沿岸住民の不安に答えていません。また、計画以来30年近くが経過しており、この間の国土や流域の山林における保水力、そして気象条件など大きく変化しています。